ミッド・パシフィック学園では、優秀で最上位の生徒を育て上げるためのあらゆる学術指導体制を備えています。この学園はまた、国際バカロレア資格プ ログラムを実施する、ハワイで唯一の学校でもあります。この国際バカロレア資格プログラムは、スイスにある世界本部を通じて、ウェールズ、またニューヨー クにある北米地域事務所が管理して、1960年代なかばに、設けられました。今100カ国で900を超す学校が、このプログラムの実施を認められていま す。
この資格は、学習内容の習熟度並びに学習能力の発達の両面において、顕著な結果を出した生徒に認められます。
国際バカロレア資格を取得すると、その生徒達は、競争社会で必要とされる高度な自己学習、研究また時間管理の方法を学びます。このカリキュラムの国際的内容が、生徒達の21世紀に欠かせないグローバルな見識を培います。
ミッド・パシフィック学園での国際バカロレア資格プログラムは、国際的に集積する内容を増やしながら、生徒の選択の幅を広げています。同プログラムの集積は、世界の中で北米が最も進んでいるという国内状況がありますが、これを反映したものになっています。このカリキュラムは、国際性豊であり、生徒の評価は国際的教育基準に基づいて行われます。ミッド・パシフィック学園で同プログラムに合格する生徒達は、自分達が、世界中の同世代人の最先端の考え方に沿っていると認識できるのです。このプログラムの非常に重要な特色は、上級コースでは行われないもので、評価の20%ないし30%がコースの途中にあげた成果を対象にすることです。教師が国際的に認められているガイドラインに従って評価します。この評価の方法では、テストで最優秀でない学生にも良い評価与えられるという利点があります。この国際基準の信頼性を確保するために、生徒達の習得コースのサンプルが、世界中の試験官宛に送られているのです。
国際バカロレア資格コースの生徒は、「知識の理論」と称される科目を受けることになっています。これは、それぞれの学術分野で集積される知識がどのように洗練され、重要な思想に反映されているかを学ぶものです。加えて、生徒達は、自らの「成長論文」に、個人個人の研究技術を集積していきます。この情報は、インターネットを含め、あらゆる手段で集めていきます。さらに、国際バカロレア資格コースの生徒は、人格的子供教育を推進するために、コミュニティー活動に参加するよう求められています。運動競技、クラブ参加、サービス活動は、このコースの修了資格に加味されます。もし、完全な国際バカロレア資格修了を望まない場合には、個別の科目を履修し、個別科目の国際バカロレア資格修了証を得ることもできます。
この二年間の大学前プログラムは、アメリカや他の国において最良とされるカリキュラムを取り込んだものです。このプログラムでは、国際理解と高い市民意識を重視しています。国際バカロレア資格取得者は、大学の入試選考過程で有利に扱われます。しかも、その多くが世界の最高レベルの大学に受け入れられています。ミッド・パシフィック学園は、ハワイで最初に国際バカロレア資格プログラムを設けた学校です。1990年に、ミッド・パシフィック学園は、準プロフェッショナル芸術訓練プログラムを設け、大学準備カリキュラムとして認定されるようになったハワイで最初の学校となりました。